ハンディ検針器 HN-30
探知面より5mmの高さで、鉄球φ0.8mmを検知することができます。
待機中はバッテリーが自動的にセーブモードに切り替わりますので、バッテリーの消耗を抑えられます。手に取ると自動的に電源が入り、すぐに検針を再開して頂けます。新設計の検出回路を採用しましたので、従来器に比べ大幅に消費電力を抑えられます。
重さは従来機に対して10%カットの190g(電池込み)とより軽量になりました。さらに新デザインにより握りやすくなり、長時間の使用でも手に負担がかかりません。
大型のLEDランプを採用し視認性を向上させました。
Hi/Low2段階の感度切り替えスイッチを採用。
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